第11回バイオレゾナンス医学会全国大会 電磁波と健康について知ろう

動画は、7/12(日)まで配信予定です

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5つの病因論

5つの病因論 5つの病因論

プロフィール (講演順)

須﨑 恭彦

獣医師・獣医学博士 症状を安易に消すのではなく、根本原因を探り、取り除けば、 症状は出る理由が無くなるという方針で、原因療法、食事療法などで動物診療に取り組む。 著作26冊、海外翻訳6冊、九州保健福祉大学客員教授、ペット食育協会会長、 八王子市、札幌、大阪、福岡、大分、鹿児島で診療(完全予約制)

元島 栖二

昭和16年 長野県生まれ

昭和42年 名古屋工業大学大学院工業化学専攻修了

平成21年 岐阜大学名誉教授

平成21~25 年 豊田理化学研究所フェロー

㈱CMC総合研究所代表取締役、日本ヘリカルサイエンス学会会長、ヘリカル統合医療学会顧問、国際波動科学研究機構理事長、波動医学コンサルタントなど

増川 いづみ

コスミックチューンサウンドヒーリング創始者。ミシガン州立大学で栄養学と電子工学の博士号、MITで量子力学修士号取得。電磁波の脅威をいち早く警鐘し防御製品「テクノAO」の研究開発に携わる。

近年はサウンド療法にも集中し「人と地球と健康と生命のバランス」をテーマに活動。

田崎 美弥子

カンサス州立大学大学院人間発達学部博士課程卒業、児童発達心理学博士(Ph.D.)IBM大和研究所エンジニア、 WHOジュネーブ本部精神保健部サイエンティスト、東京理科大学大学院理数教育専攻准教授、現在東邦大学医学部医学科心理学研究室教授の傍ら、 一般社団法人臨床ニューロフィードバック協会代表理事を務める。

天外 伺朗

本名、土井利忠。工学博士(東北大学)、名誉博士(エジンバラ大学)。 元ソニー上席常務。東京工業大学電子工学科卒業後、ソニーに勤務。 CD、ワークステーションNEWS、犬型ロボット「AIBO」などの開発を主導。 ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所(株)所長兼社長などを歴任。 現在「ホロトロピック・ネットワーク」、「天外塾」、「フロー・インスティチュート」、「ホワイト企業大賞」、「日本列島祈りの旅」などを主宰。

矢山 利彦

バイオレゾナンス医学会理事長。Y.H.C.矢山クリニック院長。九州大学医学部卒。 漢方薬、鍼灸などの研究、実践を経て、気功に辿り着く。 大学院博士課程にて免疫学を研究後、佐賀県立病院外科医長、東洋医学診療部長を歴任。 2001年、Y.H.C.矢山クリニック開院。 微細エネルギー検知装置「ゼロ・サーチ」を発明(特許第5132422)。 空手道六段、合気道三段。空海の研究家でもある。

第11回 バイオレゾナンス医学会 全国大会スケジュール

9:50
開会挨拶
9:55
「犬猫の健康と電磁波」
 須﨑 恭彦(須﨑動物病院院長)
10:50
「カーボンマイクロコイル(CMC)の電磁波障害防止特性について」
 元島 栖二(㈱CMC総合研究所代表取締役)
11:40
昼休み
12:05
ゼロ・サーチを使ったデモンストレーション
バイオレゾナンスメソッドで電磁波から身を守る方法を知ろう
12:40
「電磁波と健康について知ろう」
 矢山 利彦(バイオレゾナンス医学会理事長)
13:35
「脳波計測で推測できる腸管漏れ症候群」
 田崎 美弥子(一般社団法人臨床ニューロフィードバック協会代表理事)
14:30
「実存的変容」
 天外 伺朗(ホロトロピック・ネットワーク主宰)
15:25
「電磁波への見えざる脅威」
 増川 いづみ(コスミックチューンサウンドヒーリング創始者)
16:15
Q&A
16:35
閉会挨拶

※状況によりスケジュールが変更になる場合もございます。

お問い合わせ先

バイオレゾナンス医学会事務局  担当 三宮
FAX:0952-62-8904
E-mail:info@bio-resonance.jp
URL:https://www.bio-resonance.jp