[2017.7.2(日)]第8回バイオレゾナンス医学会全国大会人は治るようになっている3

お陰様で無事終了することが出来ました。ご来席頂いた皆様へ、謹んで御礼申し上げます。

[2016.7.3(日)]第7回バイオレゾナンス医学会全国大会 -人は治るようになっている- あなたに伝えたい病気治しの知恵

昨年参加いただいた方の感想

どの先生もジョークを交えて、専門用語を使わずに話してくださったので理解できました。
病気になっても少し安心できそうです。
病気はもうこわくない。そして今日の話でさらに明るくなりました。
人は治るようになっているということがホントなんだと感じました。
動物、歯、建物、妊娠、腸内フローラと遺伝子の関係性などどれも興味深いお話しでした。
3回目ともなり、理解は深まりました。
三回目の参加で驚くほど突飛な話ではなくなり、落ち着いて聴けました。
みんな話とプレゼンが上手で寝る暇がないくらいでした。
講演者で自身の経験した問題から原因・対処法を説明されていて、良いデータ以外も隠さず出すことでデータの信憑性が増していると思う。
遺伝子レベルでの考え方は興味を持ちました。みんな違うことを知り、自分で自分を理解してセルフケアをする必要があると感じました。
住まいで健康に…目からうろこでした。
澤田先生の作られた家に住んでみたい！
息子が動物看護師をしているため少しでも役に立てることを私なりに理解し伝えられたらと昨年から楽しみにしていました。
「原因を取り除く」ということよりも広い視点で話されている講演は面白いです。毎年参加しているともう少し「バイオレゾナンス」というテーマで進展が欲しいです。
矢山先生の患者さんのインタビューには泣かされました。
オキシトシンと出産と大変かかわっていることがよくわかりました。
天外さんの話の実存的変容のテーマは永遠にテーマであり、もう少し詳しく聴きたかった。
意識の成長の中で無駄はないのだと心から感じられる講演会でした。
初めて参加させていただいたのですが、来てよかった。いいと思ったことを私もやっていきたい。しっかり考えていいエネルギーを感じてみんなで生きていきたいと思いました。
会員のドクターのところの看護師さんに声をかけられ、参加させていただきました。こんなに多くの先生が人々のよりよい健康に向け研究していただいている事に涙がでました。

日程・会場案内

日時: 2017年 7月2日(日)
9:50 ～ 16:40 (開場 9:20)
会場: 日経ホール
（東京・大手町）

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講演者プロフィール（講演順）

: 岩上真吾（医師）
[ 講演 ] 10：00～10：30 「高血圧、糖尿病、コレステロールを完全に治す!!」
いわかみクリニック院長。1995年弘前大学医学部卒業。青森県内の総合病院で地域医療に従事。専門は消化器内科・心療内科。本当に治る医学を探し求め、バイオレゾナンス医学に出会う。 2014年に矢山クリニックと森の診療所での研修を終え、同年12月埼玉県春日部市に開業。

: 門脇由忠（歯科医師）
[ 講演 ] 10：35～11：05 「こんな歯医者にかかりたい」
高知県高知市生まれ。1979年日本歯科大学新潟歯科学部卒業。その後、埼玉県の近代口腔科学研究会の幹部の診療所で修業。
1988年東京都港区赤坂で開業。真の歯科診療を求め、2013年バイオレゾナンス医学会に入会。現在に至る。

: 母里啓子（医学博士）
[ 記念講演 ] 11：10～11：50 「もうワクチンはやめなさい」
1934年、東京都生まれ。医学博士。千葉大学医学部卒業後、ウイルス学を修め、愛知県がんセンター研究所に勤務。カナダのトロント大学オンタリオがん研究所に留学後、国立公衆衛生院（現・国立保健医療科学院）疫学部感染症室長を務めた。

: 澤田升男（「神様の宿る家」著者）
[ 記念講演 ] 13：15～13：55 「根拠ある本物の健康住宅」
23歳で父親の経営する工務店を継承。数年で売上2千万から10億円企業に成長させる。その後、（株）オーパスを設立し会員工務店を800社まで育て、「本物の家創り」を提供。経営コンサルタントとして建築、医療、食品等の様々な業種を支援し、現在はセミナーや執筆を中心にボランティア活動も積極的に行う。

: 加藤直哉（医師）
[ 講演 ] 14：00～14：30 「治療家の意識を変えるバイオレゾナンス～思いという究極の処方箋を手に入れろ～」
2000年琉球大学医学部卒業。小児科専門医を取得後、東洋医学の道を志す。世界で数万人が実践する山元式新頭針療法を創始者である山元敏勝医師から、東洋医学、漢方の基礎を久留米大学名誉教授無敵剛介医師から、最先端補完代替医療を現勤務先の水上治医師から、そしてバイオレゾナンスを矢山利彦医師、森正道医師から学びながら研鑽を続けている。健康増進クリニック副院長。

: 天外伺朗（CD・AIBOの開発者）
[ 記念講演 ] 14：35～15：15 「無分別智医療と新・「あの世の科学」」
本名、土井利忠。工学博士（東北大学）、名誉博士（エジンバラ大学）。元ソニー上席常務。東京工業大学電子工学科卒業後、ソニーに勤務。 CD、ワークステーションNEWS、犬型ロボット「AIBO」などの開発を主導。ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所（株）所長兼社長などを歴任。現在「ホロトロピック・ネットワーク」、「天外塾」、「フロー・インスティチュート」主宰。

: 矢山利彦(ゼロ・サーチの開発者/医師)
[ 講演 ] 15：20～16：00 「人は治るようになっている～あなたに伝えたい病気治しの極意～」
バイオレゾナンス医学会理事長。Y.H.C.矢山クリニック院長。九州大学医学部卒。漢方薬、鍼灸などの研究、実践を経て、気功に辿り着く。大学院博士課程にて免疫学を研究後、佐賀県立病院外科医長、東洋医学診療部長を歴任。2001年、Y.H.C.矢山クリニック開院。

第8回バイオレゾナンス医学会全国大会スケジュール

9：20-9：50: 開場
9：50-10：00: 開会挨拶
10：00-10：30: 岩上真吾（医師）
いわかみクリニック院長
「高血圧、糖尿病、コレステロールを完全に治す!!」
10：35-11：05: 門脇由忠（歯科医師）
門脇歯科医院院長
「こんな歯医者にかかりたい」
11：10-11：50: 記念講演 母里啓子
医学博士
「もうワクチンはやめなさい」
11：50-12：40: 昼休み
12：40-13：10: "ゼロ・サーチ"診療・治療デモ
（初めての方を対象に体験いただきます）
13：15-13：55: 記念講演 澤田升男
建築コンサルタント
「根拠ある本物の健康住宅」
14：00-14：30: 加藤直哉（医師）
健康増進クリニック副院長
「治療家の意識を変えるバイオレゾナンス～思いという究極の処方箋を手に入れろ～」
14：35-15：15: 記念講演 天外伺朗（CD・AIBOの開発者）
ホロトロピック・ネットワーク代表
「無分別智医療と新・「あの世の科学」」
15：20-16：00: 矢山　利彦(医師)
バイオレゾナンス医学会理事長 Y.H.C.矢山クリニック院長
「人は治るようになっている～あなたに伝えたい病気治しの極意～」
16：00-16：10: 休憩
16：10-16：30: Q＆A
16：30-16：40: 閉会挨拶

お問い合わせ先

バイオレゾナンス医学会事務局　　担当　三宮
TEL:0952-62-8903
FAX:0952-62-8904
E-mail:info@bio-resonance.jp
URL:https://www.bio-resonance.jp

昨年参加いただいた方の感想

日程・会場案内

講演者プロフィール （講演順）

岩上 真吾（医師）

門脇 由忠（歯科医師）

母里 啓子（医学博士）

澤田 升男（「神様の宿る家」著者）

加藤 直哉（医師）

天外 伺朗（CD・AIBOの開発者）

矢山 利彦(ゼロ・サーチの開発者/医師)

第8回 バイオレゾナンス医学会 全国大会スケジュール

お問い合わせ先

講演者プロフィール（講演順）

岩上真吾（医師）

門脇由忠（歯科医師）

母里啓子（医学博士）

澤田升男（「神様の宿る家」著者）

加藤直哉（医師）

天外伺朗（CD・AIBOの開発者）

矢山利彦(ゼロ・サーチの開発者/医師)

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